宮地エンジニアリンググループ(3431)【踏み上げ相場が濃厚に】

宮地エンジニアリンググループ  [3431] 東証1部 時価:201円

 昨年12月6日に、114円で推奨した宮地エンジニアリンググループ(3431)が新たな上昇ステージに向けて踏み出した。
 1月10日に227円の高値を付けて以降、小幅な調整局面となっていたが、19日に一気に切り返し200円台に乗せてきた。日々公表の17日現在東証信用残では、売り残高789万株、買い残高605万株、信用倍率0.76倍と売り長状態が続いている。今後、株価が上昇すると、売り方の買い戻しを誘発して?踏み上げ相場?に発展する可能性も浮上してきた。
 同社は、橋梁・鉄骨大手メーカーで、業績は順調な推移をみせている。12年3月期第2四半期累計(4〜9月)の業績について上方修正を発表している。従来予想の売上高90億円を91億円(前年同期比33%減)、営業損益1億の赤字を5億5600万円(同61%減)とした。また、12年3月期通期の営業利益を4億円(前期比85%減)と控え目に見込んでいるが、上方修正の可能性もありそうだ。

2012/1/19 12:37