タカキュー(8166)【業績上方修正を評価、株価は上放れの兆し】

タカキュー  [8166] 東証1部 時価:179円 

タカキュー(8166)に注目。同社は1月25日に、昨年10月以降の冷え込みで秋冬物が好調に推移したことから、12年2月期通期の単体営業利益予想を7億円(前期比25.7%減)から10億円(同6.2%増)へ上方修正した。1億5000万円の赤字予想だった最終損益は、1億円の黒字(前期は5億8700万円の黒字)となる見通し。年間配当予想(期末一括)は2円から3円へ修正した。前期実績は4円。
 2月6日に発表した1月の既存店ベース売上高は、前年同月比11.8%増と2ケタの増の好調ぶりとなっている。3月からスタートする来期は、昨年の震災による自粛に伴う落ち込みに対する反動増も見込まれるなど、好調な推移が予想されている。 
 株価は、三角保ち合いの煮詰まりから、上放れの兆しをみせている。きょう24日が権利取り最終日ということもあり、妙味が膨らむことになりそうだ。

2012/2/24 12:40