ミネベア(6479)【営業利益率10%目指す、中期計画も評価】

ミネベア  [6794] 東証1部 時価:366円

ミネベア(6479)に注目。同社の13年3月期の売上高は前期予想比13%増の2880億円、営業利益は同2.1倍の202億円と急回復が想定される。
これは、前期に東日本大震災やタイ洪水のマイナス影響の反動もあり、主力のミニチュアベアリングの売上高が同13%増、HDD用ピボットアッセンブリーが同26%増と急回復となる見通し。更に、新規のスマートフォン向けバックライトなどでエレクトロデバイスが同42%増となること、などが貢献する見込み。
同社は13年3月期〜15年3月期の新中期事業計画を公表。業績面では、15年3月期の売上高が3700億円、営業利益が370億円、営業利益率10%を目指す内容となっている。
 株価は300円台半ばでのもみあいが続いている。信用買い残はやや重荷になるものの、業績回復を反映してジリ高歩調が期待でしそうだ。
2012/04/26 7:55