エクセディ(7278)【自動車生産の回復を評価、株価は底値圏で仕込み好機】

エクセディ  [7278] 東証1部 時価:1623円

エクセディ(7278)に注目。同社はアイシン精機(7259)系のクラッチ大手。収益成長のドライバーは以下3点に象徴される。1:日系完成車メーカー向け生産台数需要の拡大、2:市販事業「エクセディブランド・ビジネス」の拡大、3:ドライブトレイン技術の多様化を見据えた全方位の製品戦略。
13年3月期の営業利益は210億円、14年3月期営業利益240億円と、増益基調が見込まれるのに対して、株価はPER8倍台、PBRは0.6倍台と依然として割安水準にある。今後、四半期業績の拡大とともに、来期以降の最高益更新の確度が高まるにつれ、株価の水準訂正が進みそうだ。
株価は、3月の年初来高値圏の2400円水準から下落を続け、1600円まで下落している。中長期では極めて割安水準にある。中期スタンスでは仕込み好機といえそうだ。
2012/06/01 8:40