アマダ(6113)【海外拠点拡充が奏功、今期は85%営業増益予想】

アマダ  [6113] 東証1部 時価:463円

アマダ(6113)に注目。同社が現在推進中の中期経営計画は、16年3月期での売上高3000億円突破を想定している。そのけん引役となるのは、新興国の板金加工機の需要増加や、北米と欧州でのシェア拡大。さらに、国内での切削・工作機械販売の増加だ。
円高が逆風となるなか、中国やフランス、米国で生産拠点を増やし、米国、ドイツ、中国にテクニカル・センターを新設して、海外での現地調達率を高めるとともに、中国では顧客向けの金融サービスも手掛けていく。
13年3月期の連結業績については、売上高2150億円(前期比15.9%増)、営業利益170億円(同85.8%増)と大幅増益を見込んでいる。
株価は、5月以降500円台後半の水準から下落基調が続いていたが、6月4日の安値421円で底入れし反発の兆しを鮮明にしている。
2012/06/12 7:50