アルフレッサホールディングス(2784)【常盤薬品を子会社化、全国営業ネットワークを強化】

アルフレッサHD  [2784] 東証1部 時価:4170円

アルフレッサホールディングス(2784)は17日、常盤薬品(7644)を完全子会社とする株式交換を行うと発表した。株式交換の予定日は今年10月1日。常盤薬品の普通株式1株に対し、同社の普通株式0.147株を割当交付する。
常盤薬品は山口県を中心とした中国エリア、九州北部エリアで、医療用医薬品卸売事業を展開しており、12年5月期の業績は売上高が563億円、営業利益4億1000万円。常盤薬品は、山口県の医療用医薬品市場の売上高シェアは31.2%、福岡県でのシェアは4.1%と、同社の販売シェアが低いエリアで高いシェアを維持しており、今回の株式交換は同社の全国営業ネットワークの強化につながると評価できる。
 全般軟調相場の中で、7月半ばから調整を強いられている。現在25日移動平均線を割り込んだ水準で正念場を迎えている。直近の東証信用倍率は0.92倍と拮抗している。
2012/07/26 8:15