大紀アルミニウム工業所(5702)【底値圏からのリバウンドに、PBRは0.5倍水準と】

大紀アルミニウム  [5702] 大証1部 時価:221円

大紀アルミニウム工業所(5702)が210円水準の底値圏からのリバウンドに転じる兆しをみせはじめている。再生アルミ地金のトップ企業で、自動車メーカー向けを主力としている。大阪市場上場銘柄で、以前に新日本理化(4406)が人気化した際には、その周辺銘柄として大きく動意付き、仕手性を発揮した。
同社の業績は回復色が強く、12年3月期は、売上高で2割強の増収、経常利益は2倍強の拡大が見込まれている。配当も、10年3月期は無配だったものが、11年3月期に3円復配、12年3月期は6円に増配、そして13年3月期は9円に増配見通しと様変わり。これで配当利回りは4.1%まで上昇している。しかも、PBRは0.5倍水準と会社解散価値の半値に叩かれた水準と割安感が著しい。
2012/07/27 12:15