大豊建設(1822)【公共投資関連株に出番、PBR0.2倍台と割安】

大豊建設  [1822] 東証1部 時価:88円

大豊建設(1822)の時価近辺は、値頃感もあり買い下がりで対応したい。消費増税法案成立も、それに引き換える形で選挙の可能性が現実味を帯びてきている。公共投資関連株にとっては再び株価の刺激材料となり、実際一部の銘柄に動意が見られる。
こうした中、シールド工法などを強みとする土木建築会社で、官公庁向けに実績がある同社は狙い目となる。13年3月期の業績は、土木部門が大きく伸び18%増収、経常利益は4.3倍見通しと業績回復が鮮明だ。株価指標面でもPERは10倍を割り込んでいるが、PBRが0.2倍台という低水準に放置されていることがポイントとなる。
2012/8/14 12:12