三晃金属工業(1972)【調整一巡で再注目、ソーラーシステムが東京駅に採用】


三晃金属工業  [1972] 東証1部 時価:219円

7月12日に既報の三晃金属工業(1972)に太陽電池関連として再度注目したい。6月の急騰後は、利益確定売りでスピード調整となっているものの、210円台では調整一巡感が出てきた。時価は25日と50日移動平均線近辺であり、テーマ株であることを考慮すれば再度注目できそうな水準だ。
同社は、長尺屋根でトップシェアを誇り、屋根材一体型のソーラーシステムでも同社製品への評価は高い。JR東日本(9020)の東京駅で採用された実績をテコに、今後は他の駅舎でも受注への期待が高く、官公需向けでの豊富な実績から県・市庁舎や学校向けなどへの拡大も期待されそうだ。時価はPBR0.8倍台割れまで調整したことで、再度割安感が高まるところだ。
2012/08/30 11:35