ライト工業(1926)【独自の技術力が改めて評価、2番底を確認から上昇へ】


ライト工業  [1927] 東証1部 時価:347円

ライト工業(1926)に注目。株価は先週から出直りの動きを鮮明にしている。株価は25日線に次いで75日線を突破しており先高期待感が高まっている。
首都高速道路の地下化や民主、自民党の代表戦に関連して建設セクターへの関心が高まるなか、基礎・地盤改良など特殊土木工事に実績を持つ独自の技術力が改めて評価されている。13年3月期は増収率2ケタを達成、今期も前期並みの水準を維持できる見込み。
東日本大震災の復興には土壌改良工事が不可欠で、中期的に受注は拡大が続くと見られる。6月に付けた年初来安値283円に対して今月11日の取引時間中の安値292円で2番底を確認。大成建設(1801)などがレーティング引き上げで賑わうなか、大手ゼネコンへの出遅れ感も働き、一段の水準訂正が期待される。
2012/09/24 12:12