塩水港精糖(2112)【大型商品化期待のグルカル酸を開発】

塩水港精糖  [2112] 東証2部 時価:195円

東証2部上場の塩水港精糖(2112)に注目。同社は、9月19日に223円まで上昇した後に、若干ながら下押しているが動意付く動きは継続している。
 同社は、地方独立行政法人大阪市立工業研究所との共同研究で、新規に微生物の働きを応用したグルカル酸の生産技術の開発に成功。19日には東京農工大学で開催された日本応用糖質科学会2012年度大会で成果を発表しており、関心が高まっている。グルカル酸は、リンゴやグレープフルーツなどの果物やブロッコリーなどの野菜に含まれている酸性糖質で、有害物質を体外に排泄させるキレート剤や、医療用などのフィルムなど用途は多彩で大型商品となる期待がある。
2012/09/25 12:00