日本無線(6751)【営業から最終段階まで黒字転換見込む、反転上昇のタイミング接近】

日本無線  [6751] 東証1部 時価:193円

日本無線(6751)が日足ベースの一目均衡表転換線をサポートに上値志向を強めてきた。13年3月期は売上高1100億円(前期比10%増)と2ケタ増収、損益面では、営業から最終段階まで黒字転換を見込んでいる。
同社が20日に発表した構造改革計画ではアジアを中心にした海外事業と情報通信、センサー技術をベースにしたスマート化事業を拡大するなど成長戦略の一方で、人員削減や工場場跡地売却などコスト対策も進め、18年3月期までに売上高1400億円、営業利益率8%を目指す。
当面の業績変化率の大きさと中期的な利益成長性に加え、株式需給も良好で短期的に一段高が期待できそうだ。
株価は9月20日に223円高値を付けて以降、調整局面に入っている。しかし、25日移動平均線を支えに反転上昇のタイミングが近そうだ。
2012/09/28 12:47