豆蔵ホールディングス(3756)【「上げ三法」を示現、中期上昇相場へ浮上)】

宇部興産  [3756] 東証マザーズ部 時価:63,600円

豆蔵ホールディングス(3756)が中期上昇相場へ浮上している。2日の市場で同社株の日足チャートが「上げ三法」を示現、一気に注目が集まっている。
「上げ三法」は、上昇相場の戻りの形で、高値で大陽線が出現し、その後3本の足(陰線)を、大陽線がはらむ形で、4番目の大陽線の始値と終値の間に3本の陰線が入り込むことが出現し、再び大陽線で、4本目の足より高く終わった形を言う。極めて強い買いシグナルとされている。
同社は、豆蔵ホールディングスを経営管理会社として、連結子会社8社と非連結子会社2社および関連会社9社で構成されている。ソフトウェア開発を中心に技術者の教育研修、転職支援サービスなど情報サービスが事業主体。
 13年3月期は、アクシスソフトおよびジェイエムテクノロジーが連結子会社として通年寄与、ジークホールディングスも持分法適用会社として通年寄与する。同社では、13年3月期の連結業績見通しを売上高90億円(前期比42.1%増)、営業利益7億円(同34.2%増)としているが、上方修正が濃厚となっている。また、会社側では今3月期末の配当について500円と予想しているが、業績の上方修正に伴って増配の可能性も浮上しそうだ。
 株価は、8月中旬から動意含みとなっているが、PER9倍台と依然として割安水準にある。
2012/10/03 7:50