ミライト・ホールディング(1417)【モバイル事業の受注好調】

ミライト・ホールディング  [1417] 東証1部 時価:731円

ミライト・ホールディング(1417)は、2010年、コミューチュア、東電通と共同持株会社方式による経営統合を行い、ミライト・ホールディングスを設立した。2012年、ミライト・ホールディングスの下、大明と東電通が合併したミライトとコミューチュアが商号変更したミライト・テクノロジーズの2社体制へと移行している。
13年3月期・第2四半期(4〜9月)の連結業績は、売上高が1165億円(前年同期比15%増)、営業利益が37億円(同18倍)、経常利益が42億円(同6倍)となった。売上高ではモバイル事業でLTE方式の設備工事をNTTドコモ、KDDI、ソフトバンクなど全ての通信事業者向けに展開しているほか、ドコモのmovaなど第2世代設備の撤去に伴う工事、地下鉄駅間での不感地対策工事などが伸びている。
株価は11月半ばから順調に下値を切り上げている。PBR0.6倍台と割安水準にある。
2012/12/18 8:00