テラ(2191)【細胞治療支援事業が好調、株価は一気に上放れへ】


テラ  [2191] 大証JQ部 時価:1385円

ジャスダック市場上昇のテラ(2191)に注目。同社は、東大医科研発のベンチャー企業で、医療機関にがん免疫療法のノウハウを提供している。12年12月期の連結業績は、売上高15億3700万円(前期比16.3%増)、営業利益1億8000万円(同2.5倍)、純利益7300万円(同4.4倍)と、利益急増を予想している。売上高については、細胞治療支援事業が好調に推移したことなどにより、前回予想を上回る見込み。利益面については、売上高の増加に加え、コストなどの削減および研究開発計画の見直しなどが寄与している。
テラは高品質な樹状細胞等を安定的に培養する技術・ノウハウを強みとして、東京大学医科学研究所で開発した技術を基に、ガン免疫療法の一つである「樹状細胞ワクチン療法」を中心とするガン治療技術・ノウハウを、国立医療機関や大学病院を含め、全国で20の医療機関に提供して更に複数の提携機関からの申込みが殺到しています。又、旭化成とは、ガン治療を目的とした細胞プロッセシング装置の協同研究開発を進めており、近日中にも実用化の目処が立っています。株価は1000円を超えてきましたが、上場来の高値2195円を目指して押し目買いで報われるでしょう。
2013/01/16 8:30