ライト工業(1926)【14年3月期は増収増益を予想、本格的な復興工事を受注】

ライト工業  [1926] 東証1部 時価:449円

ライト工業(1926)の第3四半期までの今期売上高は米国子会社での売上減少を主因に前年同期比3%減収の456億円。経常利益も減収要因の他、主に建築分野での資材費や労務コスト上昇に伴う採算低下、前期に受注した低採算案件の計上などにより同9.5%減益の12.3億円。一方、受注高は公共工事の受注回復、東北地方の建設子会社での本格的な復興工事の受注などにより同7%増の608億円となった。
13年3月期経常利益計画では退職給付費用の増加、競争激化に伴う低採算案件の計上、米国子会社の高採算案件剥落などにより3割近い減益が見込まれているが、受注高は順調に増加しているため、14年3月期は増収増益が予想される。
2013/02/20 7:55