キッコーマン(2801)【グローバル・ブランドに成長力、中期上昇基調に期待】


キッコーマン  [2801] 東証1部 時価:1657円

キッコーマン(2801)は、しょうゆのグローバル・ブランドを実現した先行者利得を長期にわたり享受する、大きなメリットを保持している。同社の海外事業の成長性は数年かけて評価したい。
国内は一部原料高もあるが、増収効果とコスト削減で増収増益の見通し。海外事業は、北米の好調が続く中で、欧州、アジアは2ケタペースの売上高成長軌道に戻る見通しとなっている。外国為替市場での円安による業績押し上げ効果もあり、現行の中期経営計画の最終年度の営業利益目標は、1年前倒しで達成される見通しとなっている。
株価は、2月15日の安値1318円を底に順調に上昇トレンドをたどっている。今後も中期上昇に期待ができそうだ。
2013/04/01 7:40