日本駐車場開発(2353)【今期営業利益23%増予想、押し目買い好機】


日本駐車場開発  [2353] 東証1部 時価:7200円

日本駐車場開発(2353)の13年7期第2四半期(8〜1月)の連結業績は、売上高が62億円(前年同期比24%増)、営業利益が9億円(同19%増)。主力の駐車場事業が売上高45億円(同7%増)、営業利益が7億円(同9%減)。売上高は新規案件獲得の遅れなど低迷した国内事業を海外での伸長で補ったが、既存案件の収益性低下や人件費・拠点展開費の増加で減益。
一方、新連結化で事業規模が拡大したスキー場事業が売上高17億円(同2.1倍)、営業利益が2億円(前年同期は若干の営業損失)となった。13年7月期通期業績は売上高が138億円(前期比30%増)、営業利益が23億円(同27%増)の会社計画となっている。
従来計画から駐車場事業の見通しは据え置かれたものの、スキー場事業で売上高19億円、営業利益2億円を増額させた。規模拡大効果の恩恵を享受し、加えてレンタルスキーの事業会社買収などサービス拡充につながる施策を展開している。
株価は、1日に急落して25日線まで下落している。PERは17倍台まで低下しており、押し目買いの好機といえそうだ。
2013/04/02 7:45