芝浦メカトロニクス(6590)【中小型液晶パネル・タッチパネル分野で新商品投入、PERは15倍水準に

芝浦メカトロニクス  [6590] 東証1部 時価:244円

芝浦メカトロニクス(6590)の14年3月期業績予想は、売上高が430億円(前期比41.4%増)、営業利益が14億円(前期は5900万円の黒字)、最終損益は8億円の黒字(同14億1600万円の赤字)を見込む。
中小型液晶パネルおよびタッチパネル分野で新商品を投入し、売上拡大を図る。14年3月期は、中国液晶大口案件の売上計上に加え、新成長分野の量産展開本格化による業績拡大を計画しているが、新成長分野についてはユーザーの認定は受けているものの、最終的な投資動向はまだ不透明な部分は残るとしている。半導体市場では、微細化関連装置の拡販を進める。引き続きコスト構造改革と固定費削減を行い、利益率の向上につなげる。
 株価は、好調な業績見通しを反映して急動意をみせ、1月8日に付けた244円を上回り、約4か月ぶりに年初来高値を更新してきている。PERは15倍水準に低下している。
2013/05/01 7:45