大研医器(7775)【鳥インフルエンザ対策関連で注目、上場以来6期連続の増収増益】


大研医器  [7775] 東証1部 時価:4210円

大研医器(7775)は、院内感染防止のための排液吸引器や麻酔関連機器の開発から生産、販売までを一貫して手掛けている。上場以来6期連続の増収増益を続けているのに加え、海外展開も積極化しているため、海外投資家からの注目度が高い。安倍晋三首相が成長戦略の軸の1つとして医療分野を掲げたことも買い材料視されている。
中国で感染が拡大している「H7N9型鳥インフルエンザ」について、ゴールデンウィーク(中国にも5月連休あり)で海外旅行者が増加するなか、日本国内への感染懸念が拡大、真空吸引器や殺菌水製造装置など感染防止分野に強みを有する同社への注目が株式市場でも継続している。急ピッチな株価上昇から高値警戒感も強まっているものの、騰勢は衰える気配がなく、高値圏での頑強な推移となっている。
2013/05/02 8:00