藤商事(6257)【14年3月期は新機種が目論みどおりで、通期営業利益が好転!】


藤商事  [6257] 大証JQ部 時価:121,000円

パチンコ、パチスロの中堅メーカーの藤商事(6257)の今2014年3月期は、売上500億円(前期比6,4%増)、営業利益70億円(同11,7%増)と増収、営業利益好転を見込んでいるが、出足は順調な模様だ。今期はパチンコの新機種として、まず5月に「CRゲゲゲの鬼太郎 地獄からの使者」を投入し、ほぼ計画どおりの販売を確保できた模様。第2弾としては8月に得意のホラーものである「CR呪怨(じゅおん)」を投入予定だが、現状の引き合いから手ごたえはかなりいい模様で、出足は順調に推移している。今期は通気でパチンコは8機種を投入し、販売台数は15万台、パチスロは3機種で1万台を見込んでいるが、出足の感触では、通期目標に向けて順調に推移している模様だ。サン電子(6736)との協業も液晶の演出作りの面で今後一段と効果を発揮させていきたいとのこと。今期は営業人員の増強負担、研究開発費や広告宣伝費の大幅増など利益圧迫要因が大きいが、販売台数が計画どおり確保できれば、増収効果でコスト増吸収して、増収増益を達成できるでしょう。
2013/06/20 7:55