昭和シェル石油(5002)【CIS太陽電池事業がフル稼働で業績アップ!】

昭和シェル石油  [5002] 東証1部 時価:807円

昭和シェル石油(5002)は2013年12月期の業績予想は経常利益450億円(前年比255,1%増)と予想しているが、同社のCIS太陽電池事業は、宮崎第3工場(年産900MW)は2011年7月から商業生産を開始し、2013年1月からフル稼働に入っている。又、現在休止中の宮崎第2工場(年産60MW)が来月7月から生産を再開する予定である。宮崎第3工場で生産しているCIS太陽電池モジュールの変換効率は13〜14%である。(2012年10月16日プレスリリース)また、同社の厚木リサ0チセンターでは、CIS太陽電池の変換効率19,7%を達成している。更に、6月18日に同社子会社の「ソーラーフロンティア」の国富工場で商業運転されている生産ラインを使いエネルギー変換効率14,6%のチャンピオンモジュールを製造することに成功している。今回達成した14,6%のエネルギー変換効率は、現在主流となっている多結晶シリコン太陽電池モジュールのエネルギー変換効率とほぼ同レベルで、今後の大量生産に向けて非常に明るい材料です。CIS技術は更に高いエネルギー変換効率(理論上27〜28%の変換効率)を実現できる可能性を秘めているだけでなく、生産コストでも更に改善の余地がある技術と言われている。株価は917円の高値から調整して、ゴールデンクロス(5日線と25日
線)を形成したので、押し目は注目出来るでしょう。
2013/06/25 7:55