アールテック・ウエノ(4573)【ウノプロストン(UF−021)の研究成果を発表!】

アールテック・ウエノ  [4573] 大証JQ部 時価:2,449円

(株)アールテック・ウエノは、1989年9月に設立された創薬ベンチャーです。医師でもある眞島社長のもと、「臨床医による新薬開発」をテーマとし、これまで有効な治療薬のない眼科・皮膚科疾患をターゲットに新薬の開発を行っています。緑内障・高眼圧症治療薬である「レスキュラ(R)点眼液」の製造・販売、便秘症治療薬「アミティーザ(R)カプセル」の受託製造など既に利益を稼ぎ出している事業があり、創薬にかかる開発費や安定配当を継続できるだけの収益体質を既に確立していることが同社の強みである。開発の基本戦略は医師目線でのニーズが強い医薬品にターゲットを絞り、ミドルリスクでハイリターンを得ることである。今回は、同社が網膜色素変性治療薬として開発中の「ウノプロストン」について、東北大学とのドラッグデリバリーシステムについての共同研究の結果が発表された。それによると、「ウノプロストン点眼液」は、一定頻度での点眼が必要であるが、このドラッグデリバリーシステム製剤の開発が行われれば、数回の点眼が難しい高齢や視力が弱い患者でも、「ウノプロストン治療薬」が使えるようになる。また、世界初の生物製剤によるドライアイ治療薬となる「遺伝子組み換え人血清アルブミン点眼液」も開発が順調に進んでいる。
2013/07/10 7:40