日本エマージェンシーアシスタンス(6063)【政府、再生医療を中東に輸出に乗り出す!】


日本エマージェンシーアシスタンス  [6063] 東証JQ部 時価:2,293円

日本エマージェンシー(6063)は、日本で唯一、独立系として世界規模にアシスタンスサービスを展開している会社である。同社は医療アシスタンス事業及びライフアシスタンス事業の2つの業務で、特に損害保険会社からの受託(海外旅行保険付帯サービス)が収益の柱であり、かつ他の業務の基盤的な業務となっている。そして、同社の国際医療交流支援サービスは今後の有望事業である。政府が発表した、日本の新成長戦略分野のひとつが「ライフ・イノベーションによる健康大国戦略」、すなわち医療の産業化と国際化である。これは、内視鏡などの先端技術で高度の治療ができる日本の医療システムを輸出し、自動車産業等に匹敵する大きな産業を生み出そうとするものである。同社が経済産業省から受託している「アラブ首長国連邦アブダビ首長国と我が国の医療分野における強力事業」において、2013年5月1日にMedical Excellence JAPANがUAEの複数機関と医療分野における協力について合意署名した。政府は民間企業と連携し、2015年にもカタールやサウジアラビアに心臓の治療に使う再生医療技術を輸出する検討に入った。今後の同社の果たす役割が非常に重要になってくると同時に、活躍が期待できる。
2013/07/16 7:35