大日本スクリーン製造(7735)【半導体製造装置の需要改善で黒字回復へ!】


大日本スクリーン  [7735] 東証1部 時価:468円

大日本スクリーン製造(7735)の今2014・3月期は、前期の営業赤字から一転、営業黒字に改善しそうだ。主力の半導体製造装置や薄型ディスプレイ製造装置が前期半ばの落ち込みから復調していることが寄与する。同社は8月9日の今13年1Q決算発表に、通期見通しを修正。期初に売上高2040億円(前期比2,1%増)、営業利益65億円(前期69億円の赤字)としていた計画を、売上高を2110億円(前期比5,6%増)と上方修正し、営業利益は65億円のまま据え置いた。理由は、半導体製造装置の想定以上の回復がある。同社は、シリコンウエハの洗浄装置や感光剤の塗布・現像装置などの半導体製造装置を手掛けるが、それらが米国の半導体製造受託企業を中心に伸びている。期前半に急落した会社全体の売り上げの回復に寄与し、通期の黒字回復の要因になりそうだ。
2013/08/26 8:45