フジ・メディアHD【カジノ関連に注目・ラスベガスを超える市場になるか!】

フジ・メディアHD  [4676] 東証1部 時価:186,800円

マカオ、シンガポール、フィリピンに続き、日本でも規制の壁を乗り越えて、統合型カジノ・リゾートの建設にゴーサインが出る公算が大きくなったようだ。過去に何度も話題になっているテーマだが、アベノミクス成長戦略では訪日外国人数の増加で国内消費の押し上げを狙い、カジノを含めた「観光立国」「国家戦略特区」を重点分野と位置付けている。この観光立国の一環として、今秋の臨時国会ではカジノを合法化する法案の提出・可決の観測がたかまっている。日本のゲーミング粗利益(GCR)は134億〜150億ドルと、マカオに次ぐアジア第2位の市場になる可能性がある。あらためてカジョノ関連銘柄に注目してみたい。カジノ建設に乗り出す国内企業群には、フジ・メディアHD(4676)、ユニバーサルエンターテイメント(6425)、セガサミーHD(6460)、などが挙げられる。その他関連銘柄は、フィールズ(2767)、藤商事(6257)、平和(6412)、SANKYO(6417)、日本金銭機械(6418)、サン電子(6736)、東京都競馬(9672)、セコム(9735)など、アミューズメント施設関連、遊技機器・部品関連が中心となる。それ以外にも建設・不動産、ホテル・リゾート・レジャー施設、さらに外食など、観光関連との重複も含めて幅広い企業が恩恵をこうむることが予測できる。
2013/08/28 7:45