ジャパンパイル(5288)【コンクリートパイルの出荷増により大幅増額修正か!】



ジャパンパイル  [5288] 東証1部 時価:881円

ジャパンパイル(5288)はマンションやビル、学校や病院、工場や倉庫の基礎工事に使うコンクリートパイルの大手であり、三谷セキサン(5273)に次ぐ国内第2位。建物基礎の広範囲な分野で長年の実績を積んでおり、施工と地盤に関する膨大な知識とノウハウを有する。日本最大の総合的な基礎建築会社として場所打ちにも注力する。基礎設計力の高さやブランド力の向上を背景にシェアを拡大しており、今期は業界トップに躍り出ると期待される。パネル出荷増を背景に収益改善が顕著であり、通期見通しを上方修正した。もっとも会社修正計画は保守的であり、更なる上振れが予想され、今期業績は過去最高益を更新すると予想される。来期以降も復興需要や民間設備投資、更には2020年東京オリンピック開催の決定を受けて今後のインフラ整備が益々進むことが約束されているので、中長期の事業拡大が続く公算が大きいので、これからの押し目を注目したい。
2013/09/10 7:45