サムシングホールディング(1408)【地盤改良工事が東京オリンピックで追い風に!】

サムシングホールディング  [1408] 東証JQ部 時価:840円

サムシングHD(1408)は戸建て住宅、商業用地を対象とした地盤改良工事を手掛けている。主に東北から中部地方にかけて実績を積み重ねており、震災後は液状化などについて相談窓口を設け、復興に貢献した。今後、地盤改良の重要性が改めて注目されることから、同社の業績は中・長期的に成長性が高まると予想される。震災後の受注増を受け、業績は順調に伸びている。特に東北地方において、地盤改良工事の需要が大幅に回復した。一方、受注増に対応し、今期は子会社で支店などを新規開設したほか、人員増強も図っている。また、2020年東京オリンピック開催が決定したことを受けて、今後、選手村、競技場などウオーターフロントの再開発が進む見通しであり、東日本大震災の経験から地盤改良が重要になってくるので、同社の中・長期の業績を押し上げる材料になりそうだ。
2013/09/25 7:40