熊谷組(1861)【今期経常を55%の上方修正とリニア中央新幹線絡みで注目!】

熊谷組  [1861] 東証1部 時価:227円

熊谷組(1861)はリニア中央新幹線関連として人気化し9月27日に260円の高値まで買われて、調整していたが、再人気化する可能性が高くなってきた。同社は10月3日に14年3月期の業績予想を上方修正した。通期予想で、売上高を2800億円→3000億円(前期比15,1%増)、営業利益を26億円→330区円(前期11,67億円の赤字)、純利益を11億円→24億円(同10,83億円の赤字)に引き上げた。受注の増加に伴う完成工事高の増加が背景にあり、今期受注高も従来予想の2030億円から2405億円に増額修正している。リニア中央新幹線は路線の86%がトンネル区間となり、かつ、難工事が見込まれることで、過去、北陸新幹線や青函トンネルなどで難工事を経験済みの、山岳、海底などを掘り進んできた、実績の高いトンネル技術を有する同社の活躍が期待できる。また、2020年東京オリンピックの開催が決定したことで、インフラ設備が進むことも追い風となることでしょう。尚、日証金より本日売買分から貸借取引で申込停止措置が取られました。
2013/10/09 7:40