タカラレーベン(8897)【業績予想を増額しアセット運用も本格化!】

タカラレーベン  [8897] 東証1部 時価:363円

マンション分譲のタカラレーベン(8897)が昨日、上期の連結決算を発表し、3月通期の業績予想を増額修正。同時に、メガソーラー事業や関連事業を発展的に展開する目的で
タカラアセットマネジメント、及びタカラ投資顧問の設立を発表した。メガソーラ事業は長期間にわたり安定的な収益が継続的に得られる点に着目し、将来的には当該ファンドを上場させ、資本市場における資金調達を目指す。また、同社は現在、資産規模で200億円を超える賃貸用不動産などを保有し、主たる事業である新築分譲マンション事業を補完すべく、賃貸事業、メガソーラ事業などのストックビジネスの強化を目指す。今3月期の連結業績予想は、売上高は722,5億円(前期比11,3%増)、営業利益は95億円(同49,3%増)、純利益は53,8億円(同32,1%増)と増額修正している。株価は5月に625円の高値をつけ、その後調整しているが、増額後の予想1株利益からはPER7,8倍になり、割高感は感じられなくなったことから、注目してよいでしょう。
2013/10/29 7:40