日本精密(7771)【今後の成長を目指し、「ASEANプロジェクト」を策定】

日本精密  [7771] 東証JQ部 時価:147円

日本精密(7771)は1978年創業以来、腕時計関連の部品製造をメインに国内の大手3社にOEM供給して、国内ではトップクラスです。特に主要取引先であるカシオ向けが絶好調であり、先の第2四半期決算においても、生産拠点がASEANエリアにあることにより、コスト競争力を生かして業績が急回復しています。特に主要取引先であるカシオの時計事業が好調であり、その恩恵がフルに業績な反映されている。またメガネフレームも大手眼鏡チェーンのメガネトップにOEM供給しており、こちらも好調が続いている。更に、同社は今後のさらなる成長を目指し、この度「ASEANプロジェクト」を策定しております。1994年にベトナム工場を設立し、日本企業としては最も早くASEANNへ進出して、現地での一貫生産体制を構築しているが、今回はカンボジアに新工場を建設し、ベトナム工場とのシナジー創出によるさらなる生産体制の拡充を図って、一大サプライチェーン構築を視野に入れています。この計画によると、2018年3月期の売上は100億円、経常利益70億+α、純利益60億+α、EPS39円以上、営業利益率8%以上を見込んでいることから、今後の同社株の上昇が期待できる。
2013/12/03 7:50