日本アジアグループ(3751)【空間情報コンサルティング事業の受注拡大により、今期営業益を最高益予想

日本アジアグループ  [3751] 東証マザーズ部 時価:811円

日本アジアG(3751)は先月、2014年3月期の業績予想を修正して、通期の営業利益を従来予想の25億円から32億円に28%上方修正し、従来の9期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せした。太陽光発電所の集中開発投資向けの資金コスト増で営業外損益が大幅に変動するが、同社を取り巻く事業環境が今期業績予想を出した時点より更に好転して、経常利益及び当期純利益の予想を修正しています。特に空間情報コンサルティング事業の受注拡大やファイナンシャルサービス事業の収益拡大が主な原因であります。また、グリーンエネルギー事業は、国内で太陽光発電所の自社開発を積み増していて、現時点での太陽光発電所(稼働中+案件確保)の規模は合計で約40MW、これらが生み出す収益が今後19~20年にわたって連結業績に寄与する見込みである。更に、同社傘下のJAG国際エナジー株式会社が、栃木県、大分市において展開するメガソーラ事業において、プロジェクトファイナンス部分を証券化することにより総額約15億円の資金調達を行うなど、日本アジアグループが予てより標榜している「金融と技術の融合」が具現化された事から、今後の同社グループの活躍と株価の上昇が期待できるでしょう。
2013/12/04 8:00