タカキタ(6325)【日本の農業の近代化に貢献する技術に注目!】

タカキタ  [6325] 東証2部 時価:278円

タカキタ(6325)は農作業機メーカーとして、技術の粋を結集した農業用作業機を豊富に揃え、クボタ、井関農機、ヤンマー等と資本提携しています。又、風力発電用の軸受事業は、地球温暖化の原因となるCO2を発生させないクリーンエネルギーを利用することで注目を集め、世界各国で急速に普及しています。欧米などの海外で使用されている主軸用・増殖機用のベアリングの加工・生産を同社が行っている点も魅力的です。11月11日に発表された今期業績予想は、売上高を55億円⇒57億円(前期比8,6%増)、営業利益を4,3億円⇒5億円(同28%増)、最終利益を2,7億⇒3,2億円(同29,5%増)に上方修正しています。上期は、国の畜産経営における生産性や飼料自給率の向上などを目指した畜産経営力緊急支援リース事業の後押しがあり、汎用型飼料収穫機やホールクロップ収穫機が売上に寄与しました。同社は1912年創業以来、「土に親しみ土に生きる」をモットーに、農家のニーズに機敏に対応すべく、斬新で独自の価値観をもって商品開発に取り組み、持続可能で発展的な農業の省力化・効率化を追及し続け、日本農業の近代化に貢献しながら、グローバルにも対応できる同社の今後の活躍が期待できることから注目したいと思います。
2013/12/13 7:50