カシオ計算機(6952)【第二次「G-SHOCK」ブームの到来で業績絶好調!】


カシオ計算機  [6952] 東証1部 時価:1,235円

カシオ計算機(6952)は11月6日に第2四半期の好決算を発表して以来、株価上昇が止まらない。同社の業績の伸びを牽引したのはコンシューマ事業である。時計は北米や中国でG-SHOCKなどのブランド製品の売上が伸び、国内トップシェアの電子辞書も好調に推移し、電子楽器も海外での売上が増加した結果、通期の業績予想も売上が3,200億円→3、220億円、営業利益が250億円→260億円と上方修正しております。特に「G-SHOCK」が過去最高のセールスを記録する予想で、新興国を中心に世界に第二次「G-SHOCK」ブームを起こしている。更に今後の有望テーマである「ウェラブル端末」に期待が高まってくると考えられるが、同社はスマートフォンとBuuetoothで通信して連動する「スマートウォッチ」を既に発売していて、快調な売上を伸ばしている。ウェラブル端末販売台数は今後5年で20倍にもなると推定されていて、爆発的な市場規模の拡大による恩恵を受けることになるでしょう。同社は1ドル=95円、1ユーロ=125円の為替水準を想定していることから、現在の円安水準が今後も続けば、更なる業績の増額修正が予想されることから、押し目は積極的に狙っていけるでしょう。
2013/12/19 7:35