ナノキャリア(4571)【NC-6004ナノプラチンの第3臨床試験地域拡大!】

ナノキャリア  [4571] 東証M部 時価:218,600円

ナンキャリア(4571)は5月に563、000円の高値をつけてから調整を余技なくされているが、調整完了とみてそろそろ仕込み場面が近づいてきた。同社は昨日、台湾のOEP社と共同で開発を進めている「NC-6004ナノプラチン」のアジア地域における膵臓ガンを対象とした第3相臨床試験において、台湾、シンガポール、香港、に加えて、中国及び韓国でも臨床試験を開始することで合意したと発表した。「NC-6004」は肺がん、卵巣がん、子宮頸がん、膀胱がんなど、幅広いガン種の標準治療薬である抗がん剤「シスプラチン」をミセル化し、効果の増大と副作用軽減を目指した、新しい治療薬です。同剤では、自社開発として第1相臨床試験が順調に進んでいて、米国でも第2相臨床試験でも、間もなく患者さんへの投与が開始される予定です。又、政府は先端医療の研究開発で7000億円規模の官民基金を作るとの方針で、民間企業から3,500億円の資金を募る。企業は再生医療などの国の有望なプロジェクトに出資し、薬の商品化や知財収入で利益を得ると伝えられている。政府の医療研究開発の司令塔となる「日本版NIH」の資金を活用するなど、来年はバイオ関連銘柄が再度人気化する可能性が高く、下値に放置されているうちが仕込み場面である。
2013/12/27 7:30