大和ハウス工業(1925)【60周年に向けて“3G&3S”for the Next Step!】



大和ハウス  [1925] 東証1部 時価:2,035円

大和ハウス(1925)は創業60周年に向けて、これまで成長を実現してきた“3G”戦略、(1)Group(グループ全体で成長を継続)、(2)Global(グローバル展開を加速)、(3)Great(経営基盤を整備しゲレートカンパニーへ)に、その戦略実行のベースとなる基本姿勢“3S”戦略、(1)Speed(スピードは最大のサービス)、(2)Safety(お客様に「安心・安全」な商品・サービスを提供)、(3)Sustainability(持続可能な社会に向けて、環境や高齢化に真摯に取り組む)を加えることで、今後の成長をより確かなものにしていこうと計画している。具体的には、賃貸住宅・商業施設・事業施設領域を重点に、3年間で過去最高の4,000億円を不動産開発に投資し、高齢化対応ビジネスの展開では、医療介護施設建築請負や訪問介護などのサービスまで事業領域を拡大し、グループ売上高1、800億円を目指す。又、太陽光発電所の建築請負・維持管理だけでなく、自社発電サイトの開発・運営においても事業を拡大する。そして新興国を中心とした海外展開(12ケ国+1地域/29都市での事業展開)を加速し、海外売上1,000億円以上を目指している。これら、不動産開発に加え、成長戦略・経営基盤強化を実現する為に6,500億円の投資を計画している。更に、注目できる材料として、同社の生活支援ロボット「ロボットスーツHAL」を開発した筑波大学発ベンチャー「サイバーダイン」の上場が噂されており、同社はその大株主であることから、上場が決定したら大いに注目されることになるでしょう。
2014/01/06 8:00