アルデプロ(8925)【事業再生ADR手続計画の完了から新たな成長戦略へ!】



アルデプロ  [8925] 東証M部 時価:620円

アルデプロ(8925)は2008年のリーマンショックの影響で2010年6月に事業再生ADR手続が成立し、保有不動産の売却、在庫の圧縮、借入金の返済を進めた結果、2013年7月期において販売用不動産の売却を完了、債務超過も解消し、2013年10月31日付けで猶予期間入り銘柄から解除された。
2014年7月期からは事業再生計画から新たな成長計画へステージを移し、過去最高業績を超える“再活”を目指している。
昨年の資金調達によって財務基盤が整ったことから、創業30周年にあたる2017年7月期を最終年度とする中期計画では、事業エリアを首都圏並びに大都市近郊に限定し、開発事業には基本的には参入せず「中古不動産再活事業」に経営資源を集中し業績の拡大を図る方針である。
「中古不動産再活事業」は東京五輪を控え不動産需要が活性化する東京圏で、大手が参入しづらい中小不動産を一棟毎リノベーションし、収益化するもの。長い経験の中でのネットワークとノウハウ、上場企業という強みを活かして新たな成長を目指す。
最終年度である2017年7月期は売上高103,8億円、経常利益15,37億円、純利益15,36億円を見込んでいる。
本日28日が権利付き最終売買日(1株を10株に分割)で、明日29日より新売買単位が100株に変更になります。
2014/01/28 7:30