明豊ファシリティワークス(1717)【建設プロジェクト段階からの引き合い増加で業績好調!】


明豊ファシリティワークス  [1717] 東証JQ部 時価:249円

明豊ファシリティワークス(1717)は建築にかんして技術的な中立性を保ちつつ施主の代行者または補助者となって施主側に立ち、基本計画や設計の検討、工事発注方式の検討、工程管理、コスト管理等を行うコンストラクション・マネギメント(CM手法)事業を展開している。
情報の可視化等のより顧客に安心感を与えるほか、高い専門性と提案力を強みとして大手企業や教育機関、医療機関、公共施設などで実績を積み重ねている。
先週7日発表の14年3月期第3四半期の経常利益は前年同期比9,3倍の2,69億円に急拡大した。併せて、通期の同利益を従来予想の2,8億円→3,5億円(前期は1,8億円)に25,0%上方修正し、増益率が53,8%→92,3%増に拡大する見通しとなった。
足元では、建設プロジェクト」の立ち上げ段階からの引き合いが増えているほか、建設コスト上昇に悩まされた新規顧客からの引き合いも増加しており、当初予想を上回る見込みとなった。
同社は業績の伸びに応じた配当を行うため、配当性向を約30%とする配当方針を定めている
ので、業績好調に伴い、期末一括配当を従来計画の5円→6円(前期は5円)に増額修正した。
今後も各地でビックプロジェクトが立ち上がってくることから、必然的に建設コストは上昇一
途をたどるとから、同社のCM手法がまさに脚光を浴びる可能性が高く、期待してみたい。
2014/02/10 7:45