日本特殊塗料(4619)【航空機用塗料と自動車用防音剤で80年の実績!】



日本特殊塗料  [4619] 東証1部 時価:735円

日本特殊塗料(4619)は1929年、強い紫外線や急激な温度変化、激しい風圧や空気摩擦といった厳しい環境から機体を守る為、特殊な機能が要求される航空機塗料の開発からスタートした。その後、1953年に自動車用防音・防錆塗料「ニットク・アンダーシール」を開発して以来同社は防音材=音の世界の研究をし、その製品は国内全ての自動車メーカーに採用されています。
同社の原点である航空機用塗料は、現在、民間の航空会社に採用されていると共に、政府専用機や各航空会社の特別塗装機など、その機体をカラフルに鮮やかに彩っています。
更に、次世代超音速航空機や、「JAXA」のH?ロケットにも採用されており、国内だけでなく、世界の空、そして宇宙にはばたこうとしています。
業績に関しては、14年3月期の連結経常利益を従来予想の23億円→28億円に19,1%
上方修正し、増益率が30,2%増→55,1%増に拡大し、従来の11期ぶりの過去最高益予想を更に上乗せしている。これは、塗料関連事業、自動車関連事業が共に好調に推移したことに加え、これまで積極的な国際展開を図ってきたことで、海外関係会社の業績が拡大したことも大きな要因である。
今後も、航空機産業と自動車産業という大きな伸びが見込める業界で同社の果たす役割は大きく、業績の拡大が続くものと思われる。
2014/02/19 7:30