日本通信(9424)【NTTドコモに自社の「HLR」及び「HSS」の接続を申し入れる。】

日本通信  [9424] 東証JQ部 時価:18,190円

日本通信(9424)が、NTTドコモに対して、ドコモのFOMA網及びXi網への日本通信が保有する「HLR(Home Location Register)」と「HHS(Home Subscriber Server)」の接続を申し入れました。「HLR」は携帯電話の電話番号や端末識別番号などの情報を管理するデータベース。もう一方の「HSS」は加入者情報を管理するシステムのこと。ユーザー情報を自社で管理出来ることで、どういったサービスが展開出来るのか、日本通信ではその内容を明らかにしていないものの、「日本で生まれたMVNO事業モデルを次のステージに載せ、日本のMVNO業界が世界をリードしていくためであり、MVNO事業は、様々な業界のインフラ的事業モデルであり、MVNO業界が世界をリードすることは、様々な業界が世界をリードするための必須条件である」と、同社の三田社長はアピールしています。
1996年5月24日に新たな「MSO(モバイルサービス)事業」のあり方を提示するために生まれた日本通信が、2009年3月、NTTドコモとの相互接続により「MSO事業モデル」を完成させた。これからの第2章は次世代のインターネットの方向性や国際展開を強化出来る立場を実現させるために必要な能力であり、今後の日本通信の「攻め」戦略に大いなる期待して良いでしょう。 
 尚、同社は3月31日を基準日として、1株を100株に株式分割します。
2014/03/03 7:30