お知らせ【日本再生医療学会総会始まる!】

注目の日本再生医療学会が始まる!

病気やけがで失われた体の機能を取り戻す「再生医療」の最新の研究成果を発表する日本再生医療学会が4日から3日間の日程で京都市において始まりました。
初日の4日は、目の網膜の再生を研究している理化学研究所の高橋政代プロジェコトリーダーがiPS細胞から作った網膜組織を使って今年の夏以降行われる世界初の移植手術の準備が順調に進んでいることが発表されました。
「再生医療」の研究は日本が世界をリードしているとされ、政府も成長戦略の重要な柱と位置づけています。学会は6日まで開かれ、病気の体の再生のほか、iPS細胞を使った新薬の開発など800を超える研究成果が発表される予定になっていることから、今後は再生医療関連銘柄にも注目していきましょう。
また、特許丁は、「再生医療」の研究開発の環境整備を図るとして、この分野での特許の保護期間を最長で5年間延長し、25年間までとすることを決めました。
特許庁は、再生医療分野で製品化に成功した企業などが独占的に販売できる期間が延長されることで、研究開発資金を回収しやすくなるため開発を促す効果があるためとしており、今年秋に必要な政令を変更することにしています。