N・フィールド(6077)【株式分割で流動性が高まり、人気復活か!】

N・フィールド  [6077] 東証M部 時価:16,530円

N・フィールド(6077)は訪問介護サービスや訪問看護サービスを展開し、更に居住支援事業も運営している。
同社株は3月19日に上場来高値2,2620円の高値を付けた後、調整しているが、昨日4月3日引け後、4月30日を基準日として、1対5の割合で株式分割を行い、一単元あたりの金額を引き下げると発表したことから、同社株式の流通性の高まりと投資家層の拡大が図られるとの期待感が高まると考えられる。
厚生労働省が2004年から2015年までに精神病床数7万床削減し、在宅治療へのシフトを掲げており、同社が精神科に特化した訪問介護事業者で、業界唯一全国展開を図っていることから、今後大きく見直されることが考えられる。
足元の業績は、訪問看護事業の拠点開設を積極的に行うと同時に、将来も見据えた人材の確保を継続的に実施する他、教育・研修プログラムの更なる充実を図り、今12月期連結売上高28,21億円(前期比49,5%増)、営業利益3,31億円(同17,2%増)、経常利益3,26億円(同83,2%増)に拡大を見込み、2期連続で過去最高益を更新する見込みであり、注目してみたい。