UBIC(2158)【「ビッグデータ・マネジメントシステム」を開発!】


UBIC  [2158] 東証M部 時価:603円

UBIC(2158)は、米ナスダック、東証マザーズ双方に上場しており、国際的カルテル調査や連邦海外腐敗防止法(FCPA)に関連する調査、知財訴訟、PL訴訟などで要求される電子データの証拠保全及び調査・分析を行っている。
アジア言語対応能力では世界最高水準の技術と、アジア圏最大の処理能力を有するラボを保有し、アジア・米国双方からアジア企業関連の訴訟支援を実施している。
その同社が、1アプリケーションあたり最大200テラバイトのデータ量の処理を可能とした「ビッグデータ・マネジメントシステム<訴訟版>」を開発し、5月1日よりサービスの提供を開始すると発表した。過去の訴訟案件で重要とされたデータを統合することにより、eDiscoveryに冠するコスト・時間を削減、または各データの履歴を見ることができるため、コストと時間の大幅な削減効果が期待できる。
同システムは世界6都市(東京・ソウル・台北・ロンドン・シリコンバレー・ニューヨーク)の同社クラウドデータセンターに配備され、各国法適用範囲内での大量データ処理を可能にすることができる。
グローバル市場で戦う企業にとって、民事訴訟をはじめ、PL訴訟、特許侵害訴訟、そしてカルテルなど独占禁止法に関わる調査は避けて通れないハードルであり、企業がグローバルな成長を続けるためには、売上を伸ばす「攻めの活動」だけではなく、こうしたリスクに対する「守りの活動」が必要不可欠であることから、今後、同社の活躍する余地が益々広がっていくことでしょう。
2014/04/14 7:30