ガンホー・オンライン・エンターテイメント(3765)【「パズドラ」、小学生に的、今夏からサービス開始


ガンホ・オンライン・エンターテイメント  [3765] 東証JQ部 時価:609円

ガンホー・オンライン・エンターテイメント(3765)とマーベラスAQL(7844)は、スマートフォン(スマホ)ゲームで人気の「パズル&ドラゴンズ」をモデルにした新型のアーケードゲーム機を開発した。8〜12歳の小学生を対象に今夏から稼働させる。タッチパネルを搭載し、色とりどりの「ドロップ」をつなげて消す独特のパズル遊びを再現した。
 開発したのは「パズドラZ テイマーバトル」。手持ちのモンスター3体を使って、他のプレーヤーと対戦ができる。専用カードをゲーム機に読み込ませ、戦わせたいモンスターを選ぶ仕組み。本体にプリンターを内蔵し、モンスターの成長や変身をその場でカードに印刷できる。1回100円。
 丸型のドロップは火や水など5つの属性と回復の計6種類。タッチパネルを操作し、同色のドロップを3個以上つなげると消える。ドロップを消すと、味方のモンスターが相手に攻撃する。遊びやすくするため、一度に現れるドロップを3色と回復の4種類に絞った。
 ガンホーは任天堂の携帯型ゲーム機「ニンテンドー3DS」向けに開発した「パズドラZ」を昨年12月に発売。1月末時点で130万本を販売するなど小学生にも人気が広がっている。ガンホーの森下一喜社長は「これからもキッズアミューズメントをできるだけ展開していきたい」と話している。
「パズル&ドラゴンズ」は日本国内において、2012年2月20日のサービス開始いらい、 App Storeの「トップセールス」ランキングやGoogle Playの「売上トップのアプリ」ランキングにて1位をキープし続けています。更に、香港App Store、Google Playの両ストアにおいて、売上ランキングを獲得しており、いまだに高成長を続けていることから注目していきたい。
2014/04/18 8:00