コシダカホールディング(2157)【アクティブシニア層をターゲットに成長戦略】

コシダカホールデイング  [2157] 東証JQ部 時価:2,962円

コシダカホールディング(2157)は、約65兆円の国内余暇市場が同社のフィールドに見据えている。特にシニア向けは、団塊の世代が75歳を迎えるまでの向こう10年程度、高い成長が見込まれている。
同社は「総合余暇サービス提供企業」のコンセプトの下、「アクティブシニア層」をターゲットとし“アミューズメント(カラオケ)”、“スポーツ・フィットネス(カープス)”、“観光・行楽(温浴)”、“趣味・教養”の4分野で「既存業種新業態」戦略を進めることで業容の拡大を図っていく方針で、中長期の目標としてグループ売上高1,000億円を目指している。
2014年8月期の売上高は前期比10,3%増の380,6億円、経常利益は同12,4%増の47,15億円、で過去最高の更新が見込まれている。前期比約3倍の新規出店を計画しているカラオケ事業は期を通じて先行投資負担が重いものの、徐々に新店効果が出てきている。フィットネス事業は継続的に店舗数・会員数が増加して好調が続いている他、温浴事業も好調を保っている。
2014/04/18 8:20