明和産業(8103)【業績好調で、株価はボックス離れで新展開に発展!】


明和産業  [8103] 東証1部 時価:410円

明和産業(8103)は化学品、建材、燃料、金属、食料など様々な事業を展開し、炭素製品、難燃助剤等で高シェアを持っている。特に中国での潤滑油販売が建機や高採算の冷凍機向けに順調。更に、三菱化学との合弁でリチウムイオン二次電池の負極剤原料を生産している。ベトナムでは、第一稀元素化学工業と合弁で塩化ジルコニウムの生産や、矢橋グループと合弁で白色石灰岩の採掘生産なども行なうなど、中国・東南アジア事業を拡大しております。
14年3月期の第3Q決算の連結経常利益は前年同期比15,3%増の27,2億円に伸び、通期の同利益も従来予想の26,5億円→32億円(前期は28、5億円)に20,8%上方修正している。
これまではPER8,2倍、PBR0,77倍と割安にも関わらず、ボックス圏での動きに放置されていたが、先週から動意付き、ボックス圏離れが鮮明になってきた。新しい展開に入ったものと思われることから、押し目は積極的に狙ってみたい。
2014/04/28 8:00