サニックス(4651)【太陽光システム販売が好調で、今期経常利益が3.2倍増!】

サニックス  [4651] 東証1部 時価:1.232円

サニックス(4651)の14年3月期の売上高は「産業用太陽光発電システム関連」の販売が好調で、前期比94.2%増の842.2億円、経常利益は同141%増の430.9億円となりました。
今期も、国内景気の好転が期待できることと、「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」の買取単価が引き下げられたものの、積極的な事業展開を図れることから、次期売上高は1615億円(前年同期比92%増)、経常利益は138億円(同220.2%増)、最終利益が88.3億円(同198%増)を見込んでいます。
米国に於いても、オバマ米大統領が太陽光発電や省エネ対策などを強化する方針で、今後3年間に20億ドル(約2030億円)を投じて連邦政府ビルの省エネ効果を高めるなどして、2020年までに5万人の雇用創出に繋げるなど、「太陽光で世界のリーダーになろうとしている」などと述べている。
米国の太陽光発電の導入量は、世界全体の約7%を占め、ドイツ32%、イタリア16%に次ぐ3位で、日本はまだ5位と、世界の主要国に比べて導入量が少なく、原発の再稼動が遅れていることから考えても、太陽光発電によるエネルギー対策が必要なことはいうまでもなく、それにともなって、サニックスの業績も好調が続くことが考えられる。
2014/05/15 7:35