大日本印刷(7912)【3Dプリンターで危険・違法物製造防止するセキュリティ技術開発!】

大日本印刷  [7912] 東証1部 時価:1008円

大日本印刷(DNP)は3Dプリンターで拳銃や刀をはじめとする危険・違法物製造防止するセキュリティ技術を開発した。あらかじめ蓄積した危険物の3D設計データ(ブラックリスト)顧客側の設計データを自動照合し、危険・違法と判断した場合はプリンターの稼働を止める。DNPはCADデータと違法・危険物データを照合するソフトを開発した。独自のアルゴリズムによって面積、体積、角度などの各データをもとに高速測定出来るのが特徴で、海外企業が開発している同じような方式の防止技術と比べても照合の精度や処理能力が高く、今後、警察当局などと協力して、3年以内に事業化する見込みである。
また、同社は10月にも上場する予定のリクルート株の第2位の大株主で、320万株を所有している。リクルートの時価総額を1,5兆円で計算した場合、大日本印刷の株式の価値は750億円に上がる。保有株を売却しなくても、株価上昇による含み益は純資産に反映されることになり、株価上昇のキッカケにもなるでしょう。
業績は今期も好調で、15年3月期通期の営業利益は520億円と前期比4%伸びる見通しである。
2014/05/28 8:20