アイル(3854)【パッケージソフト「アラジンオフィス」の受注好調!】


アイル  [3854] 東証JQ部 時価:2,818円

アイル(3854)はシステム開発会社で、主な顧客は、アパレル、食品,鉄鋼、医療などの中小メーカーや卸に特化しているのが特徴で、販売・財務・在庫管理のパッケージソフトの提供のほか、基幹システムの設計・保守管理、ネットワークの構築、ウェブサイトの制作・相談など幅広く業務を請け負っている。
同社の岩本社長は大塚商会のトップセールスを達成するなど、優秀な営業マンであった。その信頼を基に、同社の得意先は4000社を超え、契約の更新率は97,2%に及び、競合になった時の勝率は85%以上高い。
同社の業績が好調な理由は、基幹業務システム「アラジンオフィス」の受注が好調で、システム開発工数の効率化が寄与しています。「アラジンオフィス」は、14年4月から施行された消費税率改正に対応した基幹業務システムです。また、2015年10月から消費税率が10%になる予定もありますが、そのような段階的な税率改正にも対応可能なシステムであり、取引に応じた「税率の自動判定機能」の他、軽減税率導入となった場合にも対応できるようよう「商品ごとに異なる税率設定」も可能な素晴しいパッケージソフトです。
14年7月期第3Qの連結経常利益は前年同期比4,1倍の5,1億円に急拡大して、通期の同利益も従来予想の4,1億円→6,1億円(前期は3,1億円)に上方修正し、増益率が32,8%増→96,8%増に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想を更に上乗せしています。業績好調に伴い、期末一括配当も従来計画の5円→15円(前期は1→2の株式分割前で10円)に大幅増額修正しております。
2014/06/12 7:30