セック(3741)【ユビキタス社会の究極の端末はロボット!】


セック  [3741] 東証JQ部 時価:5070円

セック(3741)は2003年からロボットに取り組み、ロボット関連技術を持つ数少ないソフトウェアベンダーで先行優位にたっており、2005年からNEDOから受託開発を開始、2012年に「次世代ロボット知能化技術開発プロジェクト」の成果を公開しています。そして、国際標準仕上RTC(Robot Technology Component)準拠のRTミドルウェアをコアテクノロジーとしてビジネス化しております。そこで、機能安全対応RTミドルウェアRTMSafetyについてIEC61508の認証を取得し、2012年から販売を開始しています。更に、経済産業省「ロボット介護機器開発・導入促進事業」に参画・推進する立場となっており、既にかなりの実績を上げております。
同社の今後の方針は、(1)大手半導体メーカー、ロボットベンチャーと協業し、RTMSafetyのライセンスを推進、(2)車両自動走行などのロボットソフトウエアの受託開発、(3)ロボット製造を含み、セックが全体をインテグレーションするロボット受託開発、(4)機能安全コンサルテーション及び機能安全関連システム受託開発することです。この様に、需要構造の変化に迅速に対応し、マーケットを拡大して、ロボット業界のIBMを目指しているセックに注目しています。
2014/06/19 8:00